薄いグリップだから、マウスの形に合わせて大きく貼ってみよう。
そう思った方もいらっしゃるかもしれません。
でも、AIMPAD 薄刃 -USUBA- は、まず「手が触れるところに、小さく貼る」のがおすすめです。
貼る場所や大きさを少し変えるだけで、握ったときの感触も変わります。今回は、USUBAを気持ちよく使うための、ちょっとしたコツをご紹介します。
最初は、いつもどおりにマウスを持ってみる
どこに貼るか迷ったら、まずは普段どおりにマウスを持ってみてください。
指や手のひらは、どのあたりに触れていますか?
指や手のひらなど、自分がグリップを足したいところに、小さなパーツを貼るところから始めてみましょう。側面を全部覆う必要はありません。
USUBAはしっかりしたグリップ感が特徴です。最初から広く貼るより、「ここにもう少し欲しいな」と思ったところへ足していくと、自分の持ち方に合わせやすくなります。


薄いけれど、柔らかく伸びる素材ではありません
USUBAは、とても薄い一方で、硬さのある素材を使っています。
そのため、カーブの強い場所に大きく貼ると、マウスの形に沿いきれず、端が浮いてしまうことがあります。その浮いた端が、手へのひっかかりになることも。
「端が気になる」「押さえても浮いてくる」というときは、大きさや貼る位置を見直してみてください。強いカーブをまたがないように、小さく分けて貼るのがコツです。
薄さを活かして、必要なところにだけグリップを足す。そんな使い方をイメージしていただくと分かりやすいと思います。
貼る前に、皮脂や汚れを落とす
見た目はきれいでも、普段触れているマウスには皮脂などが残っていることがあります。
貼りたい場所を、マウスメーカーが案内しているお手入れ方法で清掃し、十分に乾かしてから貼ってください。洗浄剤を使う場合も、そのマウスに使えるものか確認しましょう。
貼る位置を先に決めておき、接着面にはなるべく指を触れないようにすると、作業もしやすくなります。
保護フィルムは、付属の補助シールで
接着面を覆っている保護フィルムは薄く、指だけでは剥がしにくいことがあります。無理に爪でつまもうとせず、付属の補助シールを使ってください。
補助シールは小さいため、軽く貼るだけでは保護フィルムから外れてしまうことがあります。うまく剥がすコツは、貼る前のひと拭きと、しっかり押さえて貼り付けることです。
- 保護フィルムの表面についた皮脂や汚れを、きれいな布で拭き取ります。
- つまむ部分を端から少し出して補助シールを貼り、少し力をかけてしっかり押さえ、密着させてください。
- 片手でグリップ本体を支え、もう片方の手で補助シールのつまみを持ち上げます。そのまま、シールと保護フィルムを折り返すように、ゆっくり引いてください。
- 保護フィルムが一緒に浮いてきたら、その動きに合わせて少しずつ剥がしていきます。
折り返すのは、補助シールと保護フィルムです。グリップ本体まで折り曲げないようにしてください。
この補助シールは、貼る前の保護フィルムを剥がすためのものです。マウスに貼ったグリップを取り外すための道具ではありません。
実際の動きは、こちらの動画でもご覧いただけます。
貼り直すときは「折らない・汚さない」
位置を変えたいときは、グリップを強く折り曲げないように気をつけて剥がしてください。
折れや変形が残ると、接着剤が残っていても、マウスとの間に隙間ができて貼り付きにくくなります。また、接着面に皮脂や汚れが付くことも、粘着力が落ちる原因になります。
貼り直すときは「折らない・接着面を触らない」を意識してみてください。
それでも浮くときは?
何度も強く押しつける前に、次の点を確認してみましょう。
- パーツが大きすぎないか
- カーブの強い場所にかかっていないか
- 貼る場所に皮脂や水分が残っていないか
- グリップに折れや変形がないか
マウス表面のザラつきや細かな凹凸によって、貼り付き方が変わる場合もあります。うまくいかないときは、マウスの機種と貼った場所の写真を添えて、弊社までご相談ください。

自分にちょうどいい貼り方を
USUBAは、マウス本来の形や握り心地をできるだけ変えずに、グリップを足したいという思いから作った製品です。
だからこそ、全面を覆うことにこだわらず、まずは小さく、必要なところだけ。
いつもの持ち方に合わせて、「このくらいがちょうどいい」を見つけていただけたらうれしいです。